確定申告・所得税
お金・税金/10本の記事
青色申告とは|65万円控除を受けるための条件と令和9年分からの変更
青色申告で65万円の控除を受けるには、複式簿記で記帳し、期限内にe-Taxで申告するか優良な電子帳簿を保存することが条件です。令和9年分からは最高75万円になり、書面申告は10万円に下がります。
確定申告・所得税電子帳簿保存法|フリーランスが対応することは電子取引データの保存
フリーランスに義務として求められるのは、メールやWebでやり取りした請求書・領収書などのデータをデータのまま保存することです。前々年の売上が5,000万円以下なら、改ざん防止の措置とデータ提出への対応で足ります。
確定申告・所得税パソコンは一括で経費にできる?減価償却の基本と40万円未満の特例
10万円未満のパソコンは買った年に全額経費にできます。10万円以上は原則4年で減価償却しますが、青色申告者は令和8年4月以後の取得なら40万円未満まで一括で経費にできる特例があります。
確定申告・所得税報酬から引かれる源泉徴収|対象になる仕事と確定申告での精算
源泉徴収は、原稿料・講演料・デザイン料・経営コンサルタント等の報酬から支払者が10.21%を差し引いて納める仕組みです。システム開発の報酬は対象の一覧にありません。引かれた分は確定申告で精算し、多ければ還付されます。
確定申告・所得税フリーランスの住民税|計算の仕組みと支払いのタイミング
フリーランスの住民税は、前年の所得に10%の所得割と均等割を合わせた額で、6月ごろに届く納税通知書で6月・8月・10月・1月の4回に分けて自分で納めます。確定申告をすれば住民税の申告は不要です。
確定申告・所得税家事按分の考え方|家賃・通信費・電気代を経費にする割合の決め方
家事按分は、私用と業務用が混ざった支出のうち、業務に使った分だけを経費にする計算です。国税庁は決まった割合を示しておらず、床面積や使用時間など説明できる基準で割合を決め、根拠を記録しておくことが大切です。
確定申告・所得税フリーランスの確定申告の流れ|期限と準備するもの
令和8年分の確定申告は、2027年2月16日から3月15日までに申告し、所得税も同じ日までに納めます。1年分の帳簿と請求書・領収書、控除の証明書をそろえ、決算書を作って申告書を出すのが基本の流れです。
確定申告・所得税フリーランスエンジニアが経費にできるもの|判断の基準と一覧
経費にできるのは、事業の収入を得るために直接必要な支出です。パソコン、ソフトウェアの利用料、通信費、書籍、業務の交通費などが代表例で、所得税・住民税や国民年金の保険料は経費になりません。
確定申告・所得税個人事業税とは|フリーランスのエンジニア・コンサルが対象になる業種と計算
個人事業税は、法定業種の事業を営む個人に都道府県がかける税金です。所得から事業主控除290万円を引いた額に、業種ごとの税率(多くは5%)をかけて計算し、東京都では8月と11月の2回に分けて納めます。
確定申告・所得税予定納税とは|独立2年目に届く通知の意味と、払えないときの減額申請
予定納税は、前年の申告納税額が15万円以上の人が、今年の所得税の一部を7月と11月に3分の1ずつ前払いする制度です。独立1年目の申告で税額が15万円を超えると、2年目の6月に通知が届きます。